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1977年4月7日、バンコクのラジャダムナン・スタジアムのリングに立った藤原敏男は、ついに同スタジアム・ライト級王者チャランポン・ソータイと対戦。激闘の末、ノンタイトルながら現役王者を判定に降した。恩師・黒崎健時氏が、打倒ムエタイに燃えてから、実に13年ぶりの悲願成就。そしてこの金星は、来るべき王者挑戦権へ王手をかけた一番でもあった。
[収録内容]
1974.6.12
vs ムンチョン・ジラパン (タイ)
1976.3.8
vs シリモンコン・ルークシリパット (タイ)
1977.4.7
vs チャランポン・ソータイ (タイ)
藤原 敏男 (ふじわら としお)
1949年3月3日、岩手県生まれ。'69年10月デビュー。'71年11月5日、全日本キック初代ライト級王座に就く。同王座は6度防衛。'73年3月29日、元プロボクシング世界フェザー級王者で、キックに転向した西城正三(協栄P)と"キックボクシング対ボクシング"の一騎討ちと銘打って激突。'78年3月18日、ラジャダムナン現役王者・モンサワン・ルークチェンマイに挑戦、4回KOに降し、外国人として初めてムエタイの頂点に立った。'83年2月、引退。
生涯戦績 126勝(99KO)13敗2分。現在、藤原敏男スポーツジム代表。
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