SPD-7108 武神館DVDシリーズ番外編 初見良昭 日本刀とは何か?
¥ 5,500 税込
初見良昭宗家が教える日本刀の本質
●制作・発売:クエスト
●片面・1層ディスク 112分
●2019年3月20日発売
2018年10月4日、初見良昭武神館宗家は外国特派員協会へと赴いた。自らが所有する膨大な数の日本刀。そのコレクションの一部を披露するためである。 ともすれば観賞用の美術品として取引されている日本刀だが、その本質は極めて実用的な武器であり、精密さと強靭さを併せ持つ。初見宗家は、一振り、一振り、丁寧に、それぞれの刀の由来や使い方を集まった記者たちに語った。 武人である自分でなければ教えることのできない日本刀本来の価値。これもまた、初見宗家から世界中の弟子たちに向けた口伝である。
初見 良昭(Masaaki HATSUMI)
昭和6年、千葉県に生まれる。“蒙古の虎”と呼ばれた最後の実戦忍者、高松寿嗣に師事し、古武道9流派の宗家を継承する。戸隠流忍法、高木揚心流柔体術、虎倒流骨法術、玉虎流骨指術、雲隠流忍法、玉心流忍法、義鑑流骨法術、神伝不動流打拳体術、九鬼神伝流八法秘剣。9流派のエッセンスを総合し、武神館道場を設立した。全身感覚に裏付けられた武道体術を追求している。世界中に弟子多数。宗家寿宗。
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