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武神館DVDシリーズ 番外編
初見良昭 必問・武神伝 下巻

日本の武道界に屹立する最後の達人初見
良昭が自らの武道人生を振り返る特別篇


●企画:武神館道場 ●監修:初見良昭 
●制作・発売:クエスト  
●片面・1層ディスク 120分

[DVD]●商品番号 SPD-7104
価格\6,160
(本体\5,600)

※上巻はこちら

初見良昭が自らの武道人生を振り返る特別篇。戸隠流忍法体術をはじめとする古武道9流派の宗家として世界中に膨大な数の弟子を持ち今に生きる武道の達人として尊敬を一身に集める初見良昭。齢80歳を迎えその武道人生を振り返ったインタビューとともに、長年追い続けた数々の貴重映像で構成された永久保存版の年代記。上下巻で堂々の完成。


[収録内容]

・日本文芸家倶楽部での活動
・武道に没頭・両方を全うする
・武道家と芝居、役者
・生命力にあふれた武道
・予知能力、予知する事
・予知能力、予知する事は誰にでもできるか
・2000年の歴史
・生きる、生かす、生き延びる
・独特の言い回し
・今 東光先生
・サムライ
・剣術と堅実
・武道に欠けているもの
・本道を真っ直ぐ熱心に真面目に歩く
・禄魂笑浄
・星
・急所
・苦しい修行
・次に繋がるもの
・レベル
・十五段
・鎧
・鎧はいろいろなもの(知識)が詰まったもの
・初めて鎧をつけた時の事
・戦いは常識ではない
・鎧の感覚は繊細
・道場の稽古
・道場の稽古は、武道の一部分
・武神館の名前に道場が付く
・肉体的に鍛える
・ご自身の稽古
・兼高かおる
・世界を股にかけて大いに活躍
・伝書
・肝心要の骨法術
・九つの流派をリズムよく、ステップを踏んでいる
・九流派を受け継いで重荷に感じたことは
・歳を重ねていくこと
・欲
・心眼
・歩法
・迷ったこと
・道場で迷ったこと
・極意
・口伝
・逃げるが勝ち
・ローマ低国
・変化
・余裕
・勇気
・完璧
・良識、常識・繋がっている
・遊ぶ、遊び
・神技
・気迫
・半端
・武士道は死ぬこととみつけたり
・位取り

初見 良昭 (はつみ まさあき)
1931年、千葉県で生まれる。''蒙古の虎''と呼ばれた最後の実戦忍者、高松寿嗣に15年間のわたり師事し、戸隠流忍法体術34代宗家をはじめ、他8流派の宗家を継承する。
高木揚心流柔体術、虎倒流骨法術、玉虎流骨指術、雲隠流忍法、玉心流忍法、義鑑流骨法術、神伝不動流打拳体術、九鬼神伝流八方秘剣。9流派のエッセンスを統合し、武神館道場を設立した。世界中に弟子多数。




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