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極真空手道連盟 極真館
藤井脩祐 倒す組手テクニック


極真館を代表する名選手・藤井脩祐が教える
倒すための技術

●監修:盧山 初雄
●解説:金子 雅弘 ●実演:藤井 脩祐
●制作・発売:極真空手道連盟 極真館
●販売:クエスト  
●片面・1層ディスク 105分

[DVD]
●商品番号 KYKU-008
価格\6,160
(本体\5,600)

極真館城南品川支部の金子雅弘師範の英才教育を受け、19歳で日本代表に初選出。以来、世界の強豪と渡り合い、数多くの輝かしい実績を残してきた藤井脩祐。さらには強豪ひしめくロシアへ渡っての長期滞在修行でますます磨かれた倒すための技術。対戦相手を次々と葬り去る脅威のテクニックを惜しみなく公開。


[収録内容]
体幹トレーニング
 腹筋
 棒振り
突き
 直突き(体軸の動かし方/ミット打ち/接近戦のミット打ち/対人で打つ/動く相手を打つ)
 下突き・鉤突き(体軸の動かし方)
 下突き(接近戦での下突き)
 連打(タイミングを変えて打つ/タイミングを変えて打つことの効果/ミット打ち)
蹴り
 骨盤ストレッチ
 上段回し蹴り(正しい軌道で蹴る/)ミットを蹴る
 中段回し蹴り
 下段回し蹴り
 後ろ蹴り
 回転する蹴りの練習法
 後ろ蹴り(サンドバックを蹴る/ミットを蹴る)
 前蹴り
コンビネーション
 突きと下段蹴り
 突きと上段蹴り
約束組手
 受けた手と逆の手で返す
 受けた手で返す
 相手の突きに蹴りで返す
 相手の突きにタイミングを変えた蹴りを返す

[特別収録試合]
2003オーストラリア&ニュージーランドフレンドリーシップトーナメント
重量級1回戦/2回戦/準決勝
重量級決勝 vs ネイソン・ブリックス
2004マス大山カップ in ウクライナ
重量級准決勝 vsショカン・トンピーシェフ
2007極真館全日本空手道選手権大会
3回戦 vs 中澤公誉
3位決定戦 vs スリマン・コスモフ
2011極真館全日本空手道選手権大会争覇戦
軽重量級2回戦 vs 菊池幸久
軽重量級決勝 vs フリスト・ジオルギエフ
2012極真館全日本空手道選手権大会争覇戦
軽重量2回戦 vs クダ・ムテンダ
軽重量決勝 vs ケンソン・パトリック
争覇戦1回戦 vs 藤井将貴
争覇戦決勝 vs 船先 雄

藤井 脩祐 (ふじいゆうすけ)
1985年11月19日、東京都品川区出身。極真空手道連盟極真館東京城南品川支部大井町道場所属。中学2年より極真空手を始める。中学を卒業と同時にオーストラリアに留学。留学中はオーストラリアで大会に出場し、15歳で一般の部中量級で優勝するなど頭角を現し、ウクライナで行われたマス大山カップにも日本代表として出場。高校生ながら優勝を果たし、続いて出場した第2回全日本ウエイト制大会でもいきなり重量級準優勝という快挙を成し遂げた。2005年9月、19歳で日本代表選手に抜擢され、極真館第1回全世界ウエイト制大会に出場。最年少ながら準決勝まで勝ち進み、日本人最高位の4位に入賞を果たした。2006年4月、第4回全日本ウエイト制大会重量級優勝、同年11月全日本大会優勝。2007年は怪我により優勝を逃すも、以後2008年、第6回全日本軽重量級優勝、2009年、世界ウエイト制軽重量級8位、同年第7回全日本優勝、2010年第1回全アジア重量級優勝、2011年全日本89kg超級優勝、2012年全日本89kg以下級&争覇戦優勝と、他の追随を許さない輝かしい実績を残す。2009年12月からロシア・モスクワにて世界王座を目指して修行を続けている。




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